ひとつぶの梅がもたらす一期一会・真心


日本で最強の漬物である梅干しと韓国で最強の漬物であるキムチが合体して、超最強のご飯のお供が爆誕しました。
今回ご紹介するのは、そんなカツカレー理論で生まれた『紀州南高梅 キムチ梅』になります。

【和歌山県産 百花蜜】

酸味と調和し、まろやかなコクに変えるという魔法のような御業で梅干しを生まれ変わらせる役割を担うのが蜂蜜です。
そんな重要な存在であるからこそ、いくら主役が梅であるとは言え手を抜くというわけにはいきません。
いつの時代も名作と言われる映画やドラマ、アニメは、主役はもちろんですが、それを固める脇役を始め、音楽、演出、脚本など様々な素晴らしいものが集まった、いわば全てが突出した芸術ですからね。
そしてそれは食べ物でも同じだということです。
今回ゆるぎない信念をもつ不動農園が選んだのは和歌山県産の百花蜜。
百花蜜とはその名の通り様々な蜂蜜から生まれたものです。
レンゲの花や菜の花、山の花など色々な花が咲き乱れる春先にミツバチたちが集めてきました。
そのため口に含めばまるでお花畑にでも放り出されたような、そんな感覚を味わうことができます。
香り、うま味ともに舌触りまろやかで後味もスッキリとしています。

【秘伝のキムチ液】

この商品を語るうえで、最も重要なことはやはりキムチが入っていることでしょう。
使われているのは不動農園秘伝のキムチ液。
“秘伝の”とつくだけで妙にそそられてしまいますね。
限定という言葉に弱い日本人らしさが滲み出ているのを感じます。
このキムチ液はそういった言葉の魔力で得られた期待感に見事に応えております。
唐辛子のピリリとした心地よくクセになる辛さ。
微かに、されど確実に感じる魚介のさわやかな風味。
秘伝というだけあって、そこらのキムチとは違った、梅によく合うキムチ液となっております。

【絶妙なバランス】

紀州南高梅の塩味と酸味、蜂蜜の甘味、キムチの辛味と旨味。
本来であれば交じり合うことのないそれらは噛むたびに溶けあい、口の中には新世界が広がります。
キムチ液によって艶やかさを得た梅干しは、ご飯に乗せれば、白米がもつ艶やかさとも相まって食べるのが勿体ないくらいの艶々天国が現出します。
しかしながらその勿体なさを凌駕するほどの誘惑が私たちのお腹を刺激してくるのです。
唯でさえご飯が進む南高梅に、キムチが加わっているため、それはもう漬物という範疇を優に超え、もはやおかずであるといえるほどに、その一粒でご飯を運ぶ箸は止まらなくなります。
気が付けばご飯がお茶碗から綺麗さっぱりなくなってしまっていることでしょう。
ぜひ皆さんも『マツコの知らない世界』を始めとして多数メディアで紹介もされているこの商品を味わってみて下さい。

不動のうめ公式HP( https://www.fudonoume.co.jp/

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