高知で話題の希少な逸品

天空を守る塀のように層を成してそびえる雲と、
透き通る青空が織り成す芸術のような風景は強く夏の到来を感じさせます。
もちろん視覚だけでなく、溶けるような暑さを肌で感じることもまた夏といえるでしょう。
そして聴覚もまた夏ならではの音がありますよね。
その最たるものといえば、
やはり今私がこの記事を書いているときにも元気な声が聞こえてくる蝉の鳴き声でしょう。

やかましい蝉の鳴き声を聞いていると余計に暑く感じるから嫌い、
という人も多いでしょうが私は好きでした。
一週間という短く儚い命を燃やして懸命に鳴き続けるその生き様は勇気を与えてくれます。
夏は飛躍の季節であると言えます。
特にそれは学生にとっては顕著ではないでしょうか。
最も長い休暇であるところの夏休み。
多くの時間を物事に費やすことができるからこそ、その時間をいかにして使うかで、
大きな成長を得ることができます。
学生の頃の私は勉強も部活も、それこそ命を燃やして頑張っていました。
だからこそ蝉の必死な鳴き声は私にとっての励みになっていたのです。

まあとはいえ、怠惰な生活を送っている今の私にとっては鬱陶しいだけですし、
蝉の寿命が一週間というのはどうやら違うらしくもっと長生きする、
という話を聞いたときにはそれはもうがっかりしたものですけどね。
さて、夏の風物詩についての話をしたところで今回ご紹介する商品は、
夏にピッタリの冷たくて美味しい食べ物になります。

このつぶらな瞳を向けてくる愛らしいやぎが目印の商品。
『やぎミルクジェラート』になります。
やぎミルクの独特な匂いが苦手という人も多いかもしれませんが、
この商品ではそのクセのある匂いをまさかの美味しさに変えるというまさにコペルニクス的転回が起きています。
これにはコペルニクスもびっくりです。
良いものは良いものからできるのでしょう、
このやぎは毎日1㎏のコシヒカリを餌として食べております。
ひもじい生活を送っている私より贅沢しているのではないでしょうか？
その他にも飼料に工夫を重ねるなど美味しさを追及し続けた、
川添ヤギ牧場だからこそできた偉業であると言えますね。
次のノーベル賞はこれでいきましょう。
低エネルギー、脂肪球が小さい、栄養価が高いなど、
「母乳に近いミルク」とも言われるメリットいっぱいのやぎミルクが、
美味しく味わうことができるのですから、
これはもう食のオリンピックで金メダル間違えなしです。
卓球の混合ダブルスで金メダルを獲得した時並みの感動が日本を包むことでしょう。
濃厚なのにすっきりとした味わいのやぎミルクジェラートを、
ぜひ皆さんも味わってみて下さい。

ロボットマート八丁堀店はこちら↓

〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-9-13　ニチレックビル１F
営業時間 11:00 ～ 20:00（土日祝は休業）
電話 0800-123-6110 (受付時間：平日10時～19時)
提供：株式会社ロボットセキュリティポリス