志布志のロゴって良いよね
![](https://robotmart.jp/roboma_site_re/wp-content/uploads/414c889e8cd2582a862a9c4ea52443dd.png)
これを見て下さい。
志の高さを表すために力強い一文字が書かれたこのロゴ。
志あふれる街、鹿児島県は志布志市のロゴであります。
一文字しか書かれていないからこそ、この文字に対する思い入れの強さが伺えますね。
そしてこのロゴ、志という文字以外にも気になる点がいくつかあります。
まずは志を囲う円が正確な円ではないところです。
あえて完璧な円にしないことにより、
現状を完璧だと思って満足しないことを意識させる上昇志向が感じ取れます。
志の高さが滲みでていると言えます。
また円を成すために使われている線は三本でありますが、
これは志布志の誇る『食』、『観光』、『歴史』を表していると予想できます。
それに加えてこの線は人の腕と手のようにも見えます。
『三人寄れば文殊の知恵』ということわざもありますが、
何かを志してそれを為そうするときには三人以上で手を取り合うことが大切である、
と示してくれているように感じます。
なお、今までの書いたことは私がこのロゴを見て感じたことなので、
正確な見解を知りたい方はぜひ志布志市観光協会に問い合わせてみて下さい。
ということで今回ご紹介するのは、
そんな志が豊かなロゴを作りだした志布志市の商品になります。
さつまいもの葉っぱってこんな可愛いらしいハート型みたいな形なんだ、
と新たな学びを得ることのできるさつまいもの皮の色をしたパッケージが目印の商品。
『熟し芋』になります。
志布志で長く愛されている逸品であり、お土産としても大好評となっております。
そんな商品が東京は八丁堀にあるロボットマートにて、
お手軽に買うことができるのですからロボットマートって素晴らしいですね(自画自賛)。
驚異的な甘さを誇りそのままでスイーツとも言える鹿児島県産『紅はるか』を使用しています。
そんな蜜芋タイプのさつまいもだからこそ原材料は『紅はるか』のみとなっております。
『紅はるか』を貯蔵庫で2ヶ月じっくりと熟成しさらなる甘味を手に、
一つ一つ丁寧にスライスされ天日干しにして干し芋となります。
手間暇をかけて作られているからこそ自然のおいしさを閉じ込めた高貴な甘さと、
しっとりとした柔らかな食感を楽しめるようになっております。
さつまいもの素材を十分に活かしたおやつとして、
そのままではもちろんのこと、軽くあぶってもとても美味しくお召し上がりいただけます。
太陽と大地の恵みが凝縮した志布志産野菜をいただいて、
皆さんも健やかな毎日をお過ごしください。
ロボットマート八丁堀店はこちら↓
〒104-0032
東京都中央区八丁堀4-9-13 ニチレックビル1F
営業時間 11:00 ~ 20:00(土日祝は休業)
電話 0800-123-6110 (受付時間:平日10時~19時)
提供:株式会社ロボットセキュリティポリス