『チャーチル ロンドンバス缶』
普段はほとんどバスに乗ることがない私は、バスに乗ることに対して特別感を覚えてしまいます。
もちろんそこには頻度が少ないことから生まれる特別感というのもあります。
たとえば、いつもとは違う種類のカレーを食べたときに感じるレア感とかそういったものですね。
しかしながらそれだけではありません。
私がバスに乗るときというのは楽しい場所へ向かうときが多かったのです。
学校の遠足を始めとして、私が旅行するときには夜行バスを使うことが多かったですし、バスツアーなんていうのも体験したことがあります。
それにバスにはバスだからこそ見える景色があると言う意味でもまた特別です。
それこそ観光でバスツアーなんていうのがあるのは、もちろん多くの人が乗れるという理由もあるでしょうが、流れる風景を見るのにちょうど良いというのもあります。
見たいものを見逃してしまうほど速くはありませんし、見飽きてしまうことがなく次々と新しいものを見ることができるくらいには遅くありません。
計算して編み出した思えるくらいジャストミートな速度に思わず感嘆のため息が出てしまいますね。
そして目線の高さも普段より少し高いので、見慣れた景色でさえいつもと違う発見があります。
高すぎてしまえば、これは逆に高所恐怖症の私にとって地獄となってしまうので、これまた素晴らしい高さであると言わざるを得ません。
そんな優れた乗り物に私たちは気軽に乗ることができるのですから良い世の中です。
さてバスの魅力を語ったところで今回ご紹介するのはロンドンの象徴ともいえるあのバスになります。
『チャーチル ロンドンバス缶』になります。
美しい赤に二階建てのこのバスは一度実物を見てみたいですし、乗って見たさもありますね。
そもそも私は赤色が好きなので、このバスはまさに私が乗るために生まれたといっても過言ではないでしょう(過言です)。
日本にもロンドンバスは走っているそうですが、やはりロンドンの歴史感じる重厚な建物や、おしゃれな街並みに溶け込んで走る姿こそより輝くというものです。
東京で食べる松坂牛よりも三重県で食べる松坂牛の方が美味しいと思えるように、やはりあるべき場所にあるものはそこにいてこそ本来の力を発揮できるってことです。
さて商品の説明に戻りましょう。
様々な乗客も見て取れる細部にまでこだわって作られたこの缶のなかには、これまたこだわって作られたイギリス伝統のクリームトフィーが宝物のように金ぴかの紙に包まれて、これでもかというくらいにいっぱい詰まっています。
ロンドンの土産としても有名で人気となっているこの商品を日本で買うことができるのですからこれほどお得なことはないでしょう。
自分もこのロンドンバスに乗っているところを想像することにより、実際に旅をしている気分にもなれます。
食べ終わった後は、小物入れや貯金箱としてお使い頂けるため、これを置くことであなたのお部屋もロンドンの町へと早変わりですね。
ぜひお買い求めください!
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