ゼロから始めるAviUtl編集講座② ウインドウ紹介と基本動作

1、ウインドウ紹介

①メインウインドウ

AviUtl メインウィンドウ

起動した後、すぐに立ち上がるウィンドウがAviUtlの「メインウィンドウ」となります。

この画面に編集結果やプレビュー画面を流したり出来ます。

「編集結果を確認したい!」という時に見る画面です。

②再生ウインドウ

AviUtl 再生ウィンドウ

メニューの「表示」→「再生ウィンドウの表示」を選択すると、「再生ウィンドウ」が開けます。

この画面で編集結果をプレビューして確認できます。

先述しましたが、「システム設定」にて「本体ウィンドウ」をプレビュー画面として設定する事も出来ます。

③タイムラインウインドウ

AviUtl タイムライン

メニューの「設定」→「拡張編集の設定」を選択する事で、「タイムライン」を表示できます。
拡張編集を使って動画編集する場合は、このタイムラインに素材(画像や動画や図形)をドラッグ&ドロップしてファイルを読み込み、
動画編集していく形になります。
この「タイムライン」に、実際に「動画」「音楽」ファイルなどをドロップするとこのようになります。

AviUtl拡張編集

このようにして時系列上(タイムライン上)に、オブジェクトと呼ばれる「動画」や「音楽」や「画像」などをどんどん追加していき
1つの動画ファイルを作成して行きます。

④設定ダイアログ

AviUtl 設定ダイアログ

タイムライン上のそれぞれのオブジェクトをダブルクリックすると、オブジェクト固有の「設定ダイアログ」が開けます。

AviUtl ダイアログ

この設定ダイアログのパラメータを変更することで、オブジェクトの

位置
サイズ
挙動
エフェクト
などを変更・追加できます。

2、基本動作

まず編集する上で使用するのは、

「タイムライン」
「設定ダイアログ」
「メインウィンドウ」
「再生ウインドウ」
の4つです。

他は基本的には使用しません
▲4つのウィンドウの関連性はこの様な感じです。

「タイムライン」上で、編集したいオブジェクトを選択し、
「設定ダイアログ」を表示してパラメータを変更することで、「メインウィンドウ」上の該当オブジェクトがパラメータ通りにプレビューされます。

例えば、画像ファイルを「動画の10秒目~20秒目」まで表示したいとするなら、

画像ファイルをタイムラインにドラッグ&ドロップして、10秒目~20秒目まで画像オブジェクト(画像オブジェクト)の
長さを引き伸ばすことでオブジェクトの表示時間が変更できます。
スペースキーを押すことで(再生ウインドウをクリックでも可能)再生ウインドウで確認できます。

オブジェクトを選択することで設定ダイアログを編集でき、位置、大きさ、透明度、縦横比などを変更することが可能です。

このようにして、「どんどんタイムラインにオブジェクトを追加していって、1つの動画を完成していく」というのが動画編集の流れになります。

動画の出力方法は後の記事にて紹介いたします。